苫小牧市青葉町のクリエーター、NYANXI(ニャンクシィ)こと白山通平さん(65)の作品展が9、10の両日、錦西町の北洋大学で開かれる。芸術のジャンルや技法にとらわれることなく、自身のやり方で作品を制作し、人気を博す白山さん。当日はライブパフォーマンスや軽食販売も実施。「いろんな企画があるので時間を気にせず、楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。入場無料。
特殊な用紙を削って描く引っかき絵などを手掛け、過去に市美術博物館で個展を開いてきた白山さん。ゆっくりくつろぎながら、作品を鑑賞してほしい―と、食堂に自身の絵を展示するなど交流のある同大で実現した。
今回は色彩画を中心に約50点飾る予定で、アクリル絵の具やクレヨン、油性ペンといったさまざまな道具を使って制作。おおむねこの1年間で描いた作品で、動物から人物、風景画まで多種多様。「その日その時の心情を表した」と話す。このほか、7月にイオンモール苫小牧で初個展を行った糸井の幼稚園児大宮正乃ちゃんらの作品も並ぶ。
パフォーマンスでは、市内を中心に活躍する7組のアーティストが登場し、ジャズやポップスの披露をはじめ、ギターの弾き語りや朗読を行う。市内近郊の飲食店5店舗がサンドイッチやカレー、菓子類も販売。Tシャツに好きな画像を印刷するプリント加工コーナーや、市内の猫の保護団体「ねこの隠れ里」による写真展示も行い里親募集も呼び掛ける。両日とも午前10時~午後5時。問い合わせは白山さん 携帯電話090(2870)2741。
















