子ども食堂運営に20万円 生保協苫が市社協に寄付

子ども食堂運営に20万円 生保協苫が市社協に寄付
市社協に善意を届けた掛水会長(左)

 生命保険協会苫小牧協会(掛水洋会長)は11月30日、市内の子ども食堂の運営に生かしてほしいと、苫小牧市社会福祉協議会に20万円を寄付した。

 7月に同協会に加盟する10社の生命保険会社の社員から寄付を募った。

 この日は掛水会長と頓所俊弘事務局長が市社協を訪れ、目録を渡した。受け取った渡辺敏明会長は「給料からの天引きでなく、社員の意思による募金。思いやりがある」と感謝の言葉を述べた。善意は子ども食堂10施設で活用される予定。

 同協会は1991年度から胆振、日高管内をはじめ、近郊を対象に寄付、寄贈を行っている。子ども食堂の運営資金に助成するための寄付は初めてで、掛水会長は「ご飯が食べられない子どもたちがいなくなることが最も大切。住みやすい社会づくりに貢献したい」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る