子どもの読書推進 計画案を答申 市社会教育委員会議「家読」強化を

子どもの読書推進 計画案を答申 市社会教育委員会議「家読」強化を
答申を手渡す藤島議長(左)

 苫小牧市社会教育委員会議(藤島豊久議長)は1日、第5次苫小牧市子どもの読書活動推進計画案(2024~28年度)を市教育委員会の福原功教育長へ答申した。18歳以下の子どもをはじめ、保護者や教員などを対象に読書活動の推進に必要な環境整備、現場に望まれる取り組みや役割を定めている。

 7月に市教委から諮問を受け同委員が協議を重ねてきた。計画案では、家族で本を読み、感想を話し合う「家読(うちどく)」の強化などを明示。環境整備には、学校図書館における資料整備や司書教諭の継続配置を盛り込んだ。

 藤島議長は「子どもがあらゆる機会と場所で自主的に読書を行うことができるよう取り組みの推進を期待している」と話し、福原教育長は「答申や委員の意見を基に計画を作っていきたい」と述べた。

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