サケのふるさと千歳水族館(千歳市花園)の支笏湖水槽に2日、クリスマスを3週間後に控えて「サンタダイバー」が登場し、来館者を喜ばせた。でも、どうして?。あわてんぼうのサンタさん?―。
水槽に新たにヒメマスの稚魚400匹が入ったため。同館はクリスマス前後の23日から3日間、恒例のサンタダイバーによる給餌を予定していることから、警戒心の強い稚魚に少しでもサンタに慣れてもらおう―と、この日から給餌の予行練習を始めた。
この日、居合わせた来館者が館内放送を聞いて水槽前に駆け付けた。子供たちは「あっ、サンタさんだ」と大喜び。傍らのお母さんも一足早く現れたサンタを盛んにスマホで写真に収めていた。
サンタダイバーは、稚魚に近寄ってオキアミやアキアミなどを給餌したものの、サンタの突然の登場に稚魚とは微妙な距離感があったよう。同館では本番までにあと数回、慣らし給餌を行う。
















