苫小牧市サンガーデン(末広町)にイルミネーションで彩られたクリスマスツリーがお目見えした。キラキラ輝く飾りと幻想的な光景に、親子やカップルが記念撮影を楽しんでいる。
毎年恒例の風物詩で、約2000個の発光ダイオード(LED)を使ってクリスマスの雰囲気を演出している。今年の目玉は、ツリーの前に飾られた約1メートルの巨大サンタクロース。サンガーデン職員が丸1日かけて丸太をチェーンソーで削り、帽子や顔のパーツを再現した。隣には愛嬌(あいきょう)のあるシロクマの人形が鎮座。他にも、光のトンネルやポインセチアなどの鮮やかな花がムードを盛り上げている。
ツリーや花壇には、赤や緑の帽子をかぶった小さなサンタクロースもたくさん飾られており、今年のクイズは「サンタの数当て」。正解者の中から抽選で15人に景品が贈られる。
市内から両親と訪れた下川原颯馬君(11)は「今年はあちこちにミニサンタが飾られて面白い」と話し、弟の悠正君(8)は「きれいだった。クリスマスプレゼントが待ち遠しくなった」と笑顔を見せた。
展示とクイズは24日まで。午前9時半~午後7時(土日祝日は午後5時まで)。月曜休館。
















