卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は7日、中国の成都で行われ、日本は決勝リーグ2戦目でスウェーデンを8―5、3戦目でスロバキアを8―2で下し、1次リーグから持ち越した結果を含め4勝0敗とした。
スウェーデン戦では2番手の早田ひな(日本生命)が3―0で勝利。スロバキア戦では1番手の張本智和(智和企画)早田組が3―0で快勝するなどした。

卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は7日、中国の成都で行われ、日本は決勝リーグ2戦目でスウェーデンを8―5、3戦目でスロバキアを8―2で下し、1次リーグから持ち越した結果を含め4勝0敗とした。
スウェーデン戦では2番手の早田ひな(日本生命)が3―0で勝利。スロバキア戦では1番手の張本智和(智和企画)早田組が3―0で快勝するなどした。