道職員に8日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。支給総額は前年同期に比べ約5億円多い約515億円となった。
知事部局、教育委員会、警察本部の道職員で総支給人数は約6万2300人。前年同期に比べ約700人減少した。
道職員のボーナスは年間4・30カ月で、このうち冬は2・15カ月。道は人事委員会勧告に基づき、年間支給月数を0・10カ月分引き上げる給与条例改正案を今定例道議会に提案しているが、今回の支給額には反映されていない。
一般行政職(管理職を除く)の平均支給額は約67万6000円(平均年齢36・5歳)。前年同期より1万7000円増えた。
特別職は勤勉手当がつかず、期末手当のみで1・65カ月。鈴木直道知事は知事選公約で30%削減を継続。今年6月の期末手当が減額条例改正前であったことから、今回の支給に6月の減額相当額(約99万円)を併せて調整し、知事の支給額は約132万円となった。13%削減を続けている3人の副知事は約229万円となっている。
















