苫小牧市錦西町の北洋大学で9、10両日、クリエーター白山通平さん(65)らによる作品展「ニャンクシィ展」が開かれた。市内外のアーティストによる音楽ライブや軽食販売も行われ、市民らはゆったりとくつろぎながら作品を鑑賞したり、パフォーマンスを楽しんだりした。
2階の展示会場には、白山さんがこの1年に描いたさまざまな猫の絵のほか、幼稚園児大宮正乃(しょうだい)ちゃん(6)の色彩豊かで自由な作品や、墨絵師藍禅さんの力強い墨絵など100点以上が集結。来場者は、それぞれの個性的な作品にくぎ付けとなり、写真に収める人もいた。
10~12月に作品を仕上げたという正乃ちゃんは「マリオやピカチュウのキャラクターやクリスマスツリーを描いた。上手だねと言われて、やったーと思った」と喜んだ。
テーブル席を設けた1階では、多くの人がクラシックやポップスの生演奏を聞きながら、飲食店や青果店6店によるサンドイッチやコーヒーを味わった。
市ときわ町の主婦佐藤千晴さん(65)は「音楽も絵も鑑賞できてすてき。3人それぞれのワールドに引き込まれ、楽しませてもらった」と笑顔だった。
















