拉致問題早期解決を 救う会北海道など共催パネル展 道庁

拉致問題早期解決を 救う会北海道など共催パネル展 道庁
会場で販売された「ブルーリボンバッジ」=12日、道庁

 早期解決を―。北朝鮮による拉致問題を考えるパネル展が12、13の両日、道庁1階特別展示場で開かれた。

 道と、北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会(救う会北海道)が主催。12月10~16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に合わせ、毎年道庁で開催しているイベント。今回は道議会が10月に立ち上げた北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図る議員連盟(拉致議連)も共催した。

 会場では、日本と北朝鮮を隔てる「日本海の青」と、被害者と家族を結ぶ「青い空」をイメージしたという「ブルーリボンバッジ」(1個500円)を救う会北海道が販売。署名活動も展開した。

 この他、拉致問題の歴史を伝える啓発パネルを展示。啓発アニメ「めぐみ」や拉致被害者家族のビデオメッセージも放映され、道民に早期解決への協力を呼び掛けた。

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