苫小牧市高丘の苫小牧シティバレエアカデミー(倉茂織絵代表)と市末広町のティアトルバレッタクラシックバレエ(佐藤武代表)による合同発表が10日、市文化会館で行われた。倉茂代表と佐藤代表はきょうだいで、市民ら約380人が訪れ、華麗な舞を楽しんだ。
アカデミーの創作バレエ「CORE」で第1部がスタート。両団体の古典バレエやコンテンポラリーダンスの第2部を経て、第3部はティアトルの生徒たちによる冬の定番「くるみ割り人形」でフィナーレ。観客からは盛大な拍手が送られた。
今回がティアトルでの最後の舞台になったという室蘭栄高校の菅原和花さん(17)は「小学校1年から続けてきたので、有終の美を飾りたかった。バリエーション豊富なポーズが多かったが、成功してよかった」と感動の涙を浮かべた。
















