市発注工事の週休2日制継続は必須 苫小牧市議会一般質問

市発注工事の週休2日制継続は必須 苫小牧市議会一般質問

 苫小牧市議会は12日、4人が一般質問を行い、この日で終了した。主なやりとりを紹介する。

 大西厚子氏(公明)は、災害時における液体ミルクの備蓄状況を尋ねた。野見山慎一市民生活部長は「液体ミルクは粉ミルクに比べ価格や保存期限などに課題があったが、保存期限の長期化に向けた改良がなされた。今年度、年明けに50本程度購入する」と答えた。

 佐々木修司氏(民主クラブ)は、2021年度から導入した市発注工事における週休2日制の評価を質問。山口朋史財政部長は「ニーズの高まりと制度の浸透が図られている。高齢化や人手不足といった建設業の課題解決に向け、制度の継続が必須であると考えている」との認識を示した。

 小山征三氏(同)は、とまチョップポイント事業の見直しを提言。木村淳副市長は「これまで実施主体とともに、さまざまな働き掛けを行ってきた。市としては利用者や加盟店の増加に取り組み、もうしばらく事業の推移を見ながら今後の見極めをしたい」と述べた。

 山谷芳則氏(新緑)は、児童の保護者が年1回学校に提出する児童実態調査票の電子化を提案した。園田透教育部長は「電子化は学校での管理や紙媒体との混在など課題が多い。学校が必要とする情報が得られ、保護者の負担が軽減される手法を模索したい」と理解を求めた。

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