国内最大の国家石油備蓄基地を管理運営する苫東石油備蓄苫小牧事業所(苫小牧市静川)の吉田智行取締役事業所長が13日、年末あいさつで苫小牧民報社を訪れた。
今年は、新型コロナウイルスの感染法上位置付けが「5類」に移行し、中止を続けていた所内見学の受け入れを9月に再開。吉田所長は「安全操業への取り組みや基地の姿を間近で見てほしい」とアピールした。
また、昨年は初めて国家備蓄石油の放出を経験したが、改めて「『ことごとく備える』の経営理念の下に1日、1時間でも早く放出が完了できるよう作業改善もしたい」と述べた。
「人材」をキーワードにした活動では所員はもちろん、構内に出入りする協力会社の職員を含め「毎日楽しく仕事に励み、笑顔で帰ってもらえる場所にしていく」と意気込んだ。
















