苫小牧市東開文化交流サロンは9日、北欧の伝統的な飾り「ヒンメリ」を作る親子工作教室を開いた。市内から8人が参加し、クリスマスの雰囲気を感じながら個性的な作品を制作した。
ヒンメリは、ストローの中に糸を通して成形された八面体や星形をつなげたモビール。クリスマスシーズンが到来すると飾られる。
参加者は、同じ長さに切った紙ストローの中に糸を通し、八面体を大小二つ作ると、赤や緑色のフェルトボールを飾り付けてクリスマス感を演出。八面体の大きい方に小さい方を入れたり、知恵の輪のようにクロスさせたり、思い思いに作品を仕上げた。
苫小牧沼ノ端小学校2年の照井莉央さん(7)は「一本のストローからだんだん形になっていくのが楽しかった。おうちのリースと合わせて飾りたい」と顔をほころばせた。
















