JR北海道は15日、快速「エアポート」を増発し新千歳空港のアクセス強化を中心とした来年3月16日付のダイヤ改正を発表した。
快速「エアポート」は午前9時~午後4時の日中時間帯に毎時1本増発し、特別快速1本、快速3本、区間快速2本の毎時6本運転とする。これにより輸送力が2割増強。新千歳空港駅発の快速はおおむね10分間隔となる。また、特別快速1本と快速1本の毎時2本を小樽直通にする。
夜は、午後7時と午後11時台に新千歳空港発の特別快速「エアポート」を新設。新千歳空港の最終は、午後11時21分発手稲行き特別快速を増発して現行より28分繰り下げ、深夜帯の航空機利用者の利便性を高める。南千歳駅で苫小牧行き、札幌駅では岩見沢行きとあいの里公園行き最終電車に接続できる。
一方、利用の少ない石勝線の滝ノ上駅(夕張市)、宗谷線の初野駅(上川管内美深町)、恩根内駅(同)、石北線の愛山駅(同管内愛別町)、函館線の中ノ沢駅(渡島管内長万部町)の五つの無人駅を廃止する。
















