胆振総合振興局職員、酒気帯びで書類送検

胆振総合振興局職員、酒気帯びで書類送検

 胆振総合振興局は15日、同振興局一般職の男性職員(55)が同日に道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで道警に書類送検されたと発表した。

 同振興局によると、10月8日午前5時半ごろ、男性職員は札幌市内の居酒屋などで飲酒後、駐車場内に止めていた車に傷があるのを発見。自らの運転でいったん駐車場の外に車を移動させた後、徒歩で警察署に出向き、被害を届け出た。警察官と現場を確認中、酒臭さを指摘され、呼気検査で基準値を超えるアルコールが検出。警察署で事情聴取を受けた。

 男性職員は空知管内の実家から1人で札幌を訪れ、同7日午後9時ごろから8日午前0時ごろまで居酒屋で飲酒。さらに徒歩でカラオケ店に移動し、両店でビール4杯、日本酒2杯を飲んだという。カラオケ店では午前2時半ごろまで酒を飲み、3時間ほど休憩後、車で家に帰ろうとしていた。

 同振興局の関俊一局長は「職員が酒気帯びで書類送検されたことは遺憾であり、深くおわび申し上げる。全職員の意識改革を徹底し、綱紀の厳正な保持にこれまで以上に取り組んでいく」とコメントを出した。

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