ウイークリーみんぽう(12月9~16日)

ウイークリーみんぽう(12月9~16日)

 ◇新千歳、ビジネスジェット専用施設開業(9日) 北海道エアポート(千歳市、HAP)が、新千歳空港に新設したビジネスジェット専用ターミナル「北海道ビジネス・アビエーション・センター」の開業式を行った。鉄筋コンクリート造り平屋建て約560平方メートルで、国際線ターミナルビル北側に新設。アジア圏の富裕層、VIPの需要に対応するため、快適な時間をすごせるよう北海道の自然をテーマにしたラウンジスペース、待合室を確保し、道内各地の菓子やドリンク類を取りそろえた。出入国手続き(CIQ)も対応できる。旅客需要が回復する中、インバウンドをさらに取り込む。

 ◇白老の多文化共生まちづくり、札幌の大学生が学ぶ(同) 多文化共生について学ぶ札幌国際大学の人文学部国際教養学科の学生12人と同学科の遊佐順和教授が、ゼミ授業の一環で白老町を訪れた。アイヌ文化の探求とまちづくりの実践者に取材するフィールドワークが目的。民族共生象徴空間(ウポポイ)を視察し、地域食堂「グランマ」の林啓介店主の話に耳を傾け、同町のまちづくりなどに理解を深めた。

 ◇将棋の全道大会で苫小牧勢活躍(11日)  10月に札幌市で開催された、アマチュア棋士が集う道内最大規模の大会「第30回佐々木治夫杯将棋大会」で日本将棋連盟苫小牧支部の会員が躍動した。5人の団体戦で2017年以来6年ぶりの優勝を果たしたほか、個人戦Aで小笠原聡さん=苫小牧市新開町=が優勝、工藤司さん=同市見山町=が準優勝する快挙を成し遂げた。

 ◇来年度、苫小牧市内で夜間バスの実証運行(14日) 苫小牧市は24年度に市内路線バスで「夜間バス」の実証事業を行うため、道南バスと協議している。今のところ24年12月~25年1月、路線は24年に新設する▽「102」光洋澄川線▽「103」沼ノ端勇払線で、午後11時以降の運行を想定。市内のタクシーが運転手不足などを背景に夜間の稼働率が低下する中、持続可能な公共交通を維持する狙いだ。

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