ホッキご飯作り方手ほどき 苫小牧消費者協お米料理講習会開く

ホッキご飯作り方手ほどき 苫小牧消費者協お米料理講習会開く
ホッキご飯を作る参加者たち

 苫小牧消費者協会(山内幸子会長)は15日、米の消費拡大を狙った「お米料理講習会」を市民活動センターで開き、会員外も含め25人が参加した。厚真産「さくら米」や苫小牧産ホッキを使い、地産地消にも積極的に取り組んだ。

 メニューはホッキご飯、タマネギソースを絡めた鶏肉料理、長芋を使ったとろみみそ汁の3品。

 講師を務めた市内の栄養士平山あつ子さんは「お米は栄養バランスに優れたエネルギー源」と解説した上で、1品ずつ調理方法を手ほどきした。ホッキご飯は「ホッキのゆで汁で炊くが、ホッキを一緒に入れると小さく堅くなるので、炊き上がってから入れて」とアドバイス。貝から取り出す下処理に苦労する人もいたが、協力し合って調理を楽しんだ。

 初めて参加した市弥生町の小石川幸恵さん(70)は「ホッキご飯にバターを入れたことがなかったので、家でもやってみようと思う」と話した。山内会長は「地元においしい食材があることを知ってもらえたら」と願っていた。

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