母親を茶わんで殴ったとして苫小牧署は17日、苫小牧市新中野町の自称会社員の男(58)を傷害の容疑で現行犯逮捕した。「殴ったことに間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後4時50分ごろ、自宅で87歳の母親の頭頂部付近を茶わんの底でたたき、けがをさせた疑い。母親は頭部に数センチの切り傷を負い、市内の病院に搬送されたが、命に別条はないという。
同署によると、男は銭湯に行く予定で、母親に「先にご飯食べていったら」と言われたことを邪魔されたと感じ、腹を立てたとみられる。
男は「母親を殴って出血が止まらない」と自ら119番通報。警察も駆け付けて事件が発覚した。
















