ごみ拾い 年間最多170日達成 桜木郵便局の原局長「住みよい町づくりに」

ごみ拾い 年間最多170日達成 桜木郵便局の原局長「住みよい町づくりに」
表彰状を手に一年を振り返る原局長

 苫小牧桜木郵便局の原敏彦局長(63)は今年のごみ拾いを18日で終え、これまでで最多の年間170日を達成した。「郵便番号が053(ゼロごみ)の苫小牧市。他の町よりもきれいにしたい」と同澄川郵便局長時代の2005年から、悪天候の日を除き4~12月に続けてきた。今年は雪解けが早く3月から始めたため最多日数を更新した。

 桜木郵便局では管轄地域の桜木町、豊川町の道路や公園、河川敷の清掃を実施。今年は新型コロナウイルスの5類移行で、昨年よりごみの量が増えたといい、「たくさんの人が外に出られるようになったのはうれしいが、ポイ捨てはダメ。マナーを守って」と呼び掛ける。

 8月には活動開始から通算2500日を突破し、日本郵便北海道支社から地域貢献表彰も受けた。地域住民や近くの苫小牧北星小学校の子どもたちに声を掛けてもらえることが励みになっているという。「続けてきたことが評価され、うれしい。住みよい町づくりの一助になれば」と来年の継続に意欲を見せた。

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