北海道生活協同組合連合会(中島則裕会長理事)は19日、福祉灯油の助成増額などを求める要請書を道に提出した。同連合会の平照治専務理事と生活協同組合コープさっぽろ理事の吉田千恵組合員活動委員長が秋田裕幸保健福祉部地域福祉課長に手渡した。
要請書では(1)低年金生活者や低所得世帯への効果的な支援策と道の枠組みの追加的拡大(2)市町村に対する「福祉灯油制度」の助成増額と対象拡大(3)激変緩和措置が終了する2024年以降に福祉灯油制度の制度化検討と財源確保―などを求めている。
平専務は「家計の負担が大きくなっている。全市町村での実施と上乗せを」と求めた。秋田課長は「エネルギー、食料品の値上がりで生活は厳しい。相談機能も積極的に生かしたい。道独自の給付金も行っているが、各省庁への要望を検討している」と述べた。
















