苫小牧工業高校生徒会は21日、苫小牧市内の猫の保護団体「ねこのかくれざと」に猫の餌やペットシーツ、ごみ袋など約5万円相当の物品を寄贈した=写真=。
同校は、7月に開催した学校祭「第54回苫工祭」を数年ぶりに一般公開し、益金を地域の福祉活動に充てる目的で、生徒やPTAらが飲食物などを販売した。同団体への寄贈はこの一環。
生徒会役員ら3人と引率教員が、同団体の運営する市東開町の保護シェルターを訪れ、寄贈品を届けた。
会計委員長の竹内義信さん(電子機械科2年)は「こんなに多くの猫がいるとは思わなかった。愛情を受けて伸び伸び生活しているのが分かる。(善意を)ぜひ活用してもらいたい」と語った。同団体の藤田藍代表は「高校生からの支援を本当にうれしく思う。大切に使わせてもらいます」と感謝していた。
















