英語で会話楽しむ 北星小と台湾の小学生がオンライン交流

英語で会話楽しむ 北星小と台湾の小学生がオンライン交流
児童らが画面越しに英語で話した交流会(提供)

 苫小牧北星小学校(北條孝行校長)と台湾・台北市の西門(シーメン)国民小学校は18日、オンライン会議システム「ズーム」を用いた交流会を開いた。両校とも5年生2クラスが参加し、北星小約50人、西門国民小学校約45人の児童が互いに自校の特色を紹介し、親交を深めた。

 西門国民小学校は国際交流を目的に日本で姉妹校を探しており、同国民小学校と親交のあった北海道教育大学の萬谷隆一特任教授が故郷の苫小牧市の市教育委員会に相談。北星小が紹介されて交流会が企画された。

 台湾の児童たちは、「地域」「文化」「食べ物」などについて英語で説明。北星小の児童たちも、この日のために勉強してきた英語の受け答えで応じたり、困った時にはジェスチャーで伝えたりと、工夫を凝らしながら会話を楽しんだ。言葉が通じた時には歓声を上げて喜び、英会話力を習得する意欲が湧いた様子だった。

 市内では11月にも台湾の明湖(ミンフ)国民小学校と大成小学校との交流授業が行われており、萬谷教授は来年以降、緑小学校、明野小学校でも同様の交流を進めたい考え。

児童らが画面越しに英語で話した交流会(提供)

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