苫小牧市日吉町の大鎮キムラ建設(木村匡紀社長)は23日、同社の顧客にクリスマスケーキを届けた。16年目の今年も、従業員ら33人がサンタクロースやトナカイに扮(ふん)し、事前に申し込みのあった市内や千歳市、むかわ町、様似町などの計220軒を手分けして回った。
9月に一戸建てを新築した苫小牧市双葉町の今井将隆さん(30)宅では、一行を大歓迎。将隆さんと妻の紗耶未さん(30)は「サンタに会え、子どもにクリスマスの雰囲気を感じさせることができた」と笑顔。長男碧芭君(2)も大喜びで「早く(次の)荷物を届けなきゃ」とサンタを気遣っていた。
訪問世帯数は当初30軒ほどだったが、今では毎年200軒規模に。木村社長は「いつも本当に喜んでもらえる。これからも続けていきたい」と話した。
















