岩倉市長 来年2月議会までの復帰目指す

岩倉市長 来年2月議会までの復帰目指す

 苫小牧市の市長職務代理者木村淳副市長は25日、記者会見を開き、療養中の岩倉博文市長の公務復帰時期について、来年1月4日の見通しを否定した上、同2月22日開会予定の市議会定例会までに復帰する方針を示した。木村副市長は「市長のリハビリの経過や体力の回復状況を確認し、市長と相談して市から復帰時期を知らせたい」と話した。

 23日に木村副市長が岩倉市長の自宅を訪れて確認した。岩倉市長は以前と変わらず元気な様子だが、足腰の筋力が落ちており、回復に向けてリハビリを続行。木村副市長によると、市長は「2月議会の復帰に向けて頑張る、それまで何とか頼むぞ」と話したという。

 市は2024年度予算案の編成作業中だが、政策予算などは岩倉市長と協議して決める。市長職務代理者の解除時期は、市長が公務復帰した時点で解く方針。

 岩倉市長は、11月7日に出張先の韓国で倒れ、帰国後の今月1日に植え込み型除細動器(ICD)を取り付ける手術を受けた。同9日に退院して療養中で、関係者に年明けに復帰する意欲を示していた。

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