ボランティアで音楽活動に励む社会人グループ「苫小牧ブラスサウンズ」(永本啓祐団長)は23日、苫小牧市旭町のあさひ児童センターで吹奏楽のミニライブを開催し、小学生や保護者など約40人が集まった。サンタの衣装やトナカイのカチューシャを付けた団員13人が「もみきの木」や「赤鼻のトナカイ」などクリスマスソングを届けた。
同センターのお楽しみ会に毎年招かれており、アニメやテレビ番組の定番曲も含め計7曲を演奏。子どもたちは鈴を鳴らしたり、踊ったりしながら笑顔で楽しみ、団員がアンコールに応えると「ありがとうございます」と大きな声でお礼を述べた。
永本団長は「みんなが全身で楽しんでくれ、こちらも元気をもらった。また呼んでもらえたら」と話した。今年は町内会や福祉施設など10件近くの演奏依頼を受けたが、コロナ禍前までには回復していないという。
















