道南バス(室蘭市)は25日、市内路線バス再編の最終案を苫小牧市公共交通協議会(下夕村光弘会長)で報告した。市内19路線を18路線とし、便数は再編前と比べ約10%減。同社はこの内容で道運輸局に申請し、2024年4月に路線を再編する予定だ。
最終案は、10~11月に行った説明会やアンケートの意見を踏まえて一部修正。当初案から▽「05」「06」東循環線で沼ノ端鉄南地区の乗り入れ便を6便設定▽「17」錦岡線で南高経由便を一部減少し、従来経由便を増加―など14路線で22点を変更した。
また、バス停留所は14カ所を廃止し、5カ所を移設する一方、「しらかば郵便局」の1カ所を新設する。同社は「頂いた意見を最終案に反映させた。運転手不足の中、持てるマンパワーを生かした再編」と説明している。
市は今後、市ホームページや広報とまこまいなどを通して市民に周知する。
















