生け花の小原流苫小牧支部(石間友子支部長)は27日、苫小牧市豊川町の豊川コミュニティセンターで「お正月いけばな一日教室」を開いた。伝統文化に親しんでもらおうと毎年開催しており、高校生を含む4人が正月用に華やかな作品を仕上げた。
参加者は石間支部長と西森芙美子さんからアドバイスを受けながら、マツやセンリョウ、キクなど縁起が良いとされる7種類の花を思い思いに生けた。最後に「迎春」や「賀状」と書かれたあわじ結びの水引を飾り付け、完成写真の撮影や観賞を楽しんだ。
約30年ぶりに生けたという市しらかば町の主婦川野美知子さん(74)は「きれいな花がたくさんあり楽しくできた。正月に子どもや孫が帰省するので、家に飾りたい」と笑顔で話していた。
















