自宅に放火しようとしたとして苫小牧署は30日、苫小牧市しらかば町6の自称派遣社員の男(57)を現住建造物等放火未遂の疑いで現行犯逮捕した。「間違いない」と容疑を認めている。
逮捕容疑は30日午前3時15分ごろ、同町6の自宅である2階建て一般住宅内に灯油のような液体をまき、ティッシュにライターで火を付け、放火しようとした疑い。
同署によると、同居人の女性から「元夫が火を付けようとしている」と110番通報があり、駆け付けた署員が男を取り押さえた。事件前に2人の間でもめ事があり、その後、犯行に及んだとみられる。室内のフローリングが焦げた程度で、延焼はなかった。
2人は過去にも警察への相談歴があり、同署が事件の経緯を詳しく調べている。
















