初売りにぎわう 苫小牧市内の商業施設 福袋に行列

初売りにぎわう 苫小牧市内の商業施設 福袋に行列
人気の「福カート」を購入する来店者=1日、イオンモール苫小牧

 苫小牧市内の商業施設で1日、初売りが行われ、大勢の市民が目当ての福袋などを購入しようと店舗を訪れた。各店で洋服やお菓子の詰め合わせなどお得な商品を用意。家電製品や自動車といった高額商品の福袋も店頭に並び、新年の華やかムードを盛り上げていた。

 イオンモール苫小牧(柳町)には、午前9時の開店前に約300人の行列ができた。直営のイオン苫小牧店は500種類の福袋をそろえたほか、食品や緑茶などをカートに乗せた人気の「福カート」を前年より20台多い170台用意。福カートは開店と同時に購入者が殺到し、前年より40分早い20分で売り切れた。

 同店の石川太一店長は「消費者の生活防衛意識が高まっており、お買い得感のある福袋が人気を集めた」と語った。

 帰省で来苫し、家族3人で来店した登別市幌別町の幌別中1年、佐藤悠生君(13)は「福カートにはお菓子やカップ焼きそばがいっぱい入っていた。これから帰って食べたい」と笑顔だった。

 この日はMEGAドン・キホーテ苫小牧店(木場町)も家電製品や調理器具など福袋の販売を行い、大勢の買い物客でにぎわった。海の駅ぷらっとみなと市場は5日午前7時から初売りを予定する。

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