苫小牧市内は1日、快晴に恵まれ、各地で初日の出が見られた。市高丘の緑ケ丘公園展望台は、初日の出を楽しんでもらおう―と特別開放。高さ29・6メートルの展望台南側は同日朝、大勢の市民らが集っていた。
日の出時刻の午前7時4分、展望台から見る太陽は雲に隠れていたが、同7時7分ごろ、陽光が広がりを見せると、来館者から「きれい」「おー」といった歓声が上がり、カメラやスマートフォンで撮影を楽しむ姿も目立った。
市内しらかば町から夫と2人で訪れた主婦泉静子さん(79)は「毎年来ているが今年は素晴らしい初日の出。健康を願った」と話した。
同展望台によると、特別開放が行われた12月31日午後11時から1月1日午前9時までに216人(前年比9人増)が来館。最も多かったのは、午前6時台の150人(同32人増)だった。
















