年始のフェリー内巡回 苫小牧海保と苫署が合同警戒

年始のフェリー内巡回 苫小牧海保と苫署が合同警戒
ロッカー内に不審物がないか懐中電灯で照らして確認する署員

 旅客フェリー内でのテロ行為や犯罪防止へ苫小牧海上保安署と苫小牧署は4日、合同警戒を実施した。苫小牧港のフェリーターミナルや船内を巡回し、危険物や不審者に目を光らせた。

 年明けの輸送繁忙期に合わせた活動。

 この日は海上保安官5人と警察官2人が、西港に停泊中の午後6時45分苫小牧発大洗行きの商船三井さんふらわあ「さんふらわあさっぽろ」(1万3816トン)内で共有スペースのロッカーやトイレ、ごみ箱などを懐中電灯で照らしながら不審物がないかを隅々チェックした。乗船口には保安官が立ち、不審者が乗船しないか監視した。

 同海保の秋元優典国際取締官(28)は「不審物などは見つからなかった。人の往来が増える中で事件などが起きる可能性もあるので、引き続き警戒したい」と気を引き締めていた。

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