市民団体の「みらいづくりハマ遊の友」(高橋承子代表)は4日、苫小牧市住吉町の住吉児童センターで昔遊び体験会を開いた。小中学生約25人が集まり、百人一首などを楽しんだ。
同団体と同センターが、地域交流活動の一環で企画した。
百人一首の下の句を読んで取る北海道独自の「下の句カルタ」は終始、白熱。子どもたちは、読み手が下の句を読み始めると「はい!」という元気な声と木札を払う「バン」という力強い音を会場に響かせた。
苫小牧緑小4年の新井田優衣さん(10)は「百人一首は初めて。字が難しくて読むのに苦労したが、札を10枚取ることができてうれしかった」と笑顔を見せた。
このほか、同団体の会員が絵本の「へんしんトンネル」「からすのはてな?」の読み聞かせや手話講座を実施。羽子板、コマ回し、お手玉などの正月ならではの昔遊びも堪能した。
















