あすからイチゴ販売 苫小牧市内の農園「大地のトビラ」

あすからイチゴ販売 苫小牧市内の農園「大地のトビラ」
販売開始に向け、作業に精を出す利用者やスタッフ

 苫小牧市明徳町3のイチゴの観光農園「大地のトビラ」は7日から、今シーズンのイチゴ販売を始める。就労継続支援B型事業所として運営されており、障害のある人が丁寧に育てた5種類のイチゴがビニールハウスの中ですくすくと成長している。

 取れたてのイチゴの直売や、客が自分で収穫してその場で味わうことができる観光農園。市内の合同会社未来のトビラ(三村雄平代表)が運営している。

 今シーズンは「よつぼし」や「章姫(あきひめ)」など糖度が高い5品種を栽培。事業所の利用者10人と同社スタッフが大切に育てた。三村代表は「複雑な作業にも生き生きと取り組んでくれているおかげで、イチゴも元気で健康」と笑顔を見せる。

 販売は原則、毎日午前10時~午後3時に受け付ける。価格は100グラム600円。客が収穫できるイチゴ狩りは生育状況を見ながらスタートさせたい考えだ。

 同農園は農業と福祉を融合させた農福連携施設を目指し、2021年末にプレオープン。22年5月、B型事業所として栽培を本格化させた。問い合わせは未来のトビラ 電話0144(61)7080。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る