苫小牧市の子どもの生け花教室「お花教室ことりクラブ」(田中弘美代表)の卒業花展が6日、市内表町のファッションメールプラザで始まった。8日午後3時まで。
文化庁委嘱事業の「伝統文化親子教室」で、毎年5月から翌年1月まで開講。今年度は未就学児から専門学校生まで約30人が若草町の男女平等参画推進センターなどで月1、2回活動した。
卒業花展には約20人が出品。新春らしく金色や銀色に染めたヤナギの枝、赤い実が付いたセンリョウ、葉ボタン、マツなどの花材が用意され、受講生は手に取った草花を丁寧に花器に生け、それぞれの感性が光る作品に仕上げていた。
一昨年から同教室に通う苫小牧清水小3年生の新堂由佳さん(8)は「枝を曲げて円をたくさん作り、きれいにできた。またやりたい」と笑顔を見せた。
















