苫小牧市高丘の緑ケ丘公園展望台で8日、工作教室が開催された。2階多目的スペースに小さな枝や木の輪切り、ドングリ、松ぼっくりなど自然の素材を豊富に取りそろえ、約30人の子どもたちが個性豊かなオブジェ作りを楽しんだ。
指定管理者の長岡造園が主催。▽タイヤを付けた板の先端に、顔を描いた木の輪切りを載せた電車▽秋はドングリ、夏は貝殻とペットボトルに入れる素材で四季を表現した万華鏡▽割り箸と石こうボードを組み合わせた城―など、子どもたちはテーブルに並んだ材料を自由に選び、創作に熱中した。
苫小牧北光小3年生の木村帆那さん(9)は森と海の妖精の世界を木製のボタンや貝殻などで再現。「とても楽しかった。またやってみたい」と笑顔を見せた。
















