能登半島地震義援金 苫小牧でも受け付け

能登半島地震義援金 苫小牧でも受け付け
市民活動センター1階市社協窓口に置かれた義援金の募金箱

 地震や津波で甚大な被害が発生している能登半島地震の被災者を支援するため、苫小牧市内でも義援金の受け付けが始まっている。義援金は対象県に設置される配分委員会で配分額が決まり、被災者の生活支援に役立てられる。

 市社会福祉協議会に事務局を置く市共同募金委員会は5日に募集を開始。市民活動センター1階の市社協窓口に募金箱を設置して協力を呼び掛けており、来館者らが次々と善意を寄せているという。義援金は中央共同募金会に全額送金し、市町村を通して被災者に配分される。募集期間は被災の状況に応じて変わるが、現時点では3月29日までの予定。

 市総合福祉課に事務局を置く日本赤十字社苫小牧市地区も5日、市役所1階の同課窓口に募金箱を設置した。市民からの問い合わせも徐々に増えており、同課は「被災地支援に対する市民の関心は非常に高い」と話す。同地区で受け付けた義援金は日本赤十字社に全額送金し、被災地に届けられる。受け付け期間は12月27日までを予定している。

 窓口はいずれも平日午前8時45分~午後5時15分。口座振り込みでも受け付けている。支援物資などの物品は取り扱っていない。

 問い合わせは市共同募金委員会(市社協) 電話0144(32)7111。日本赤十字社苫小牧市地区(市総合福祉課) 電話0144(32)6354。

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