「アイニキタ」愛称考案者を表彰 北海道動物愛護センター 支援企業には感謝状

「アイニキタ」愛称考案者を表彰 北海道動物愛護センター 支援企業には感謝状
愛称考案者の内野さんと鈴木知事、支援企業の横田社長(左から)=道庁

 道はこのほど、2024年度から本格稼働させる北海道動物愛護センターの愛称「あいにきた(アイニキタ)」の考案者、釧路市の内野倫成さん(43)に表彰状を贈った。

 同センターは、飼育放棄や災害で飼い主を失った犬や猫などの保護、譲渡を行う施設。現在、道が江別市の酪農学園大敷地内など全道4カ所で開設準備を進めている。実証事業を経て、4月から本格稼働させる。

 愛称は昨年8月1~31日に、道民を対象に公募。502作品の応募があり、審査の結果、内野さんの「アイニキタ」に決まった。

 道庁で行った表彰式では、鈴木直道知事が「温かさと親しみを感じる素晴らしい愛称」と絶賛し、「北海道で動物の大切な命を新しい飼い主につないでいく、愛があふれる施設にしていきたい」とあいさつ。内野さんは「北海道に移り住んで10年ぐらいたつ。愛護センターができたら、この愛称をと考えていました」と笑顔で語った。

 また、知事は、同センターの運営費として、企業版ふるさと納税で300万円を寄付した、企業向けIT支援のクラスメソッド(東京、横田聡社長)に感謝状を贈った。

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