北海道労働局がまとめた2024年3月新規高校卒業者の職業紹介状況によると、23年11月末の就職内定率は前年同月比0・1ポイント減の78・6%。道内求人倍率は同0・29ポイント上昇の3・62倍と過去最高を更新した。
就職内定者数は3888人で同5・7%の減。未内定者も同4・8%減少して1061人。このうち道内に就職を希望する生徒が1043人(男子598人、女子445人)と98・3%を占める。
道内の求人数は同2・6%増の1万7927人で、コロナ前水準に戻りつつある。同局は「内定が取りにくいのではなく、生徒が慎重に見極めている」と説明している。
















