熱々海鮮おでんどうぞ こだわりの道産食材使用 久恵比寿

熱々海鮮おでんどうぞ こだわりの道産食材使用 久恵比寿
「旬楽」「クリッパー」で販売中の熱々おでん

 苫小牧市と千歳市で回転ずし店「クリッパー」「旬楽」を展開する久恵比寿(苫小牧市新富町、畑中稔社長)が、イカやタコなどの海産物を使ったおでんを提供している。初めての取り組みで、1月末までの限定販売。テークアウトにも対応しており、同社は「魚が効いた熱々のだしと一緒に多くの人に楽しんでほしい」とアピールしている。

 回転ずし店の温かい汁物はみそ汁が主流で、同社は「おでんは珍しいのでは」と話す。冬場に体が暖まるものを、と試行錯誤を重ね、苫小牧産のスルメイカをはじめ、道産のタコやツブ貝、大根と卵の計5品を一皿にした。

 開店前の朝から仕込み、味をしっかり染み込ませる。海産物はすべて道産と食材にもこだわっており、仕入れ状況によって異なる魚介類を使うこともあるという。昨年12月5日から、クリッパーは577円、旬楽は588円で提供している。

 同社の煮物などの味付けを担当する岡本豊技術指導長(62)は「お客さまからも『食材へのこだわりを感じる』と良い反応」と手応え。「寒い時に温かい食事を取ると心が落ち着くもの。熱々の状態で出し続けたい」と話している。

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