米大リーグの大谷翔平選手が国内すべての小学校に寄贈したジュニア用野球グラブが12日、苫小牧市内に届く。市教育委員会が11日発表し、対象は小学校22校と義務教育学校1校。いずれも冬休み中のため13~14日の期間限定で、市美術博物館(末広町)と市科学センター(旭町)に1セット(3個)ずつ展示する。「野球しようぜ!」と添え書きされた大谷選手の写真も見られる予定。
大谷選手は昨年11月、右利き用2個、左利き用1個のグラブを全国の約2万校に贈ることを公表した。市教委は「大谷選手の厚意を広く知ってもらいたい」と市民向け展示を企画。2校分のグラブを借り、美術博物館は1階受付近く、科学センターはミール展示館に展示する。無料で見学できるが、触ることはできない。開館時間はいずれも午前9時半~午後5時。
15日の始業式以降、各学校で活用する。
















