苫小牧市民生委員児童委員協議会(松村順子会長)の新年交礼会が11日、市内のホテルで開かれた。地域で活動する民生委員児童委員や来賓など約300人が参加し、地域の支え合い活動に力を尽くすことへの決意を新たにした。
松村会長は民生委員制度の開始から107年がたつことを挙げ、「先輩方が脈々とつないできた歴史を思うと、今年も頑張ろうという力が湧く。縁起のいい辰(たつ)年にあやかり、私たちの活動もより良い方向に進めたい」とあいさつ。長年にわたり活動に励んできた民生委員児童委員に対し、全国民生委員児童委員連合会などから贈られた表彰状を伝達した。
来賓の山本俊介副市長は能登半島地震の被災者が協力し合って避難生活を送っていることに触れ、「支え合う地域づくりの重要性を改めて認識した。今後も福祉のまちづくりに力添えをいただければ」と述べた。
委員らは祝宴で和やかに会食を楽しみ、活動への思いを語り合った。
















