苫小牧地区労連(横山傑議長)は13日、苫小牧市内のホテルで新年旗開きを行った。関係者ら約40人が懇談などを通して交流を深め、新年の闘争方針などを確認した。
次期衆院選道9区の共産党公認新人候補となる立野広志・同党道9区国政対策委員長が来賓で訪れ「実質賃金は20カ月連続マイナスで、経済の停滞を生む要因になっている。格差を正し、希望を持って暮らせるように奮闘する」と訴えた。
地区労連などで組織する国民春闘苫小牧共闘会議(同代表幹事)の「春闘共闘闘争宣言集会」も開催。春闘に向けて▽能登半島地震被災者の迅速な救済▽大幅な賃上げ―などを求める闘争宣言を承認した。
横山議長は「今春闘はすべての職場、職種で10%以上の賃上げを求める」と述べ、「30年にわたって実質賃金が全く伸びない異常事態に終止符を打つ」と力を込めた。
















