苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は13日、英語に親しむ「イングリッシュキャンプ」を苫小牧市民活動センターで行った。国際交流に興味のある同校の1~5年生13人が、市内のALT(外国語指導助手)らと英語で会話しながら菓子を作った。
ネーティブスピーカーの英語に触れる、海外留学のような機会を―と2021年から市未来創造戦略室や市教育委員会の協力を得て実施しており、3回目。学生のほか、教員、ALT、市職員が参加した。
昨年10月ごろから班ごとに何を作るか考えてきたといい、四つの班に分かれ、それぞれブッシュドノエル、スイートポテトなどを手作り。学生たちは英語で料理手順などを確かめ合いながら、和気あいあいと作業を進めていた。
同キャンプに先立ち、同校は実践的な英語を学べる英会話教室を月2回程度開いてきた。1年の五十嵐夏樹さん(16)は「(英会話教室で学んでいても)英語で料理の指示をするのは難しかった。知らない単語もあって勉強不足を実感したが、いい経験になった」と話した。
















