苫小牧市高丘の北大苫小牧研究林は1、2の両月、森林資料館・記念館の開館を第3土曜日の1回のみとする。昨年11月から冬期も毎週開館が実現したが、暖房設備が十分でなく館内の寒さが厳しいため、スタッフや来館者の体調を考慮した。開館日には新たなイベントを計画している。
今月の開館は20日で、午前10時~同11時半にネイチャーツアー、同11時半~午後1時にたき火を見る会を実施する。
ネイチャーツアーは小学3年生以上が対象。同研究林の教員や技術職員をガイドに樹木園周辺を歩き、冬の動植物を観察する。申し込みが必要で、定員は10人(先着順)。締め切りは18日。申し込みは名前、性別、生年月日をメールでtomak@fsc.hokudai.ac.jpへ。
たき火を見る会は参加自由。たき火にはシラカバ、ヤチダモ、ミズナラの3種類のまきを使い、来場者にマシュマロや飲み物をサービスする予定。
2月の開館は17日。札幌国際芸術祭2024に参加する造形作家タケナカヒロヒコさん主宰の「THE ICEMANS」がスノードームを造る催しを計画している。
同研究林は「冬でも研究林に足を運んでもらうきっかけをつくりたい」と意気込む。開館時間は午前9時~午後3時半。入場無料。
問い合わせは同研究林 電話0144(33)2171。
















