第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会(国スポ、27日~2月3日)の開幕が間近に迫り、開始式で演舞を披露する市内のよさこいチーム「夜桜金魚とまこまいJAPAN」(岸塚るみ子代表)も一層練習に熱が入っている。岸塚代表は「全国から集まる選手の皆さんにエールが届くような演舞にしたい」と意気込む。
開始式は大会初日の27日、市民会館で開催予定。各地から出場する選手団の紹介や選手宣誓、日本スポーツ協会、スポーツ庁の代表者によるあいさつなどを行い、8日間にわたる大会の開幕を告げる。
苫小牧南高校放送局が進行アナウンスを務め、苫小牧合唱団やSSC苫小牧少年少女合唱団、青翔中学校と和光中学校の吹奏楽部が大会歌披露・国歌斉唱を担当するなど、地元を挙げて18年ぶりの苫小牧開催を盛り上げる。
夜桜金魚と、市内を拠点に活動する太鼓演奏グループ苫小牧創作芸能研究会の「樽前ばやし」は歓迎の気持ちを込め、地元に根付いている文化活動を披露するアトラクションを予定。
このうち夜桜金魚は、昨年6月に札幌で行われた第32回YOSAKOIソーラン祭りで披露した「轟(とどろき)~夢限」の演舞を約20人で発表する。14日に澄川小学校の体育館で行った練習には5歳から大人まで約15人が参加し、大旗のパフォーマンスやフォーメーション、振り付けなどを繰り返し確認。岸塚代表は「このような機会をいただき光栄。選手や関係者の皆さんを勇気付けられるよう、精いっぱい踊る」と力を込めた。
開始式の一般観覧受け付けは終了している。
















