苫小牧市の弥生連合町内会(吉村誠会長)の新年交礼会が14日、同連合町内会館(弥生町)で開かれた。40代から100歳までの地域住民63人が出席。多彩な余興を楽しみ、親交を深めた。
吉村会長は能登半島地震の被災者にお見舞いを述べた上で「今年は防災訓練を行い、災害に備えたい。みんな元気で仲良く、町内会活動に協力してほしい」と呼び掛けた。
余興では、アマチュア手品師として約40年活動する柏木町の平舘正彦さん(90)が「失敗したらごめんね」とおちゃめな姿を見せつつ、手から一瞬でコインを出したりスティックを花に変えたり、さまざまな技を披露して会場を沸かせた。市内を拠点に活動するフルートアンサンブル「アマービレ」は「東京ブギウギ」「北国の春」など懐かしのヒット曲を次々と奏で、大きな拍手を浴びた。
出席した弥生町の高橋二三雄さん(75)は「一番前の席で満喫できた。90歳で次々と手品をするマジシャンも素晴らしかった」と振り返った。
















