苫小牧市は、昨年12月の生活必需品価格動向調査の結果をまとめた。全体的に物価高の傾向は変わらず、調査対象の全65品目のうち約8割が前年同月比で値上がりした。
野菜類はトマトやハクサイなど一部で前月を下回ったが、前年同月比では15品目すべてが高値だった。
魚介類では全12品目のうち、マガレイやイカ、カズノコなど7品目が前年同月より高かった。カズノコは平均756円30銭で、前月比で44・6%も上昇した。
鶏卵(M玉もしくは無記載の10個入り)の品薄は解消しつつあるが、同299円90銭で前年同月より79円50銭も高くなっている。
家庭用灯油(1リットル)は同117円22銭、ガソリン(フルサービス、1リットル)は同176円71銭で、燃料の高値傾向も相変わらずだ。
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紙面で市の調査品目の一部を掲載しています。全品目については市民生活課のホームページをご覧ください。また、消費生活担当が毎月発行している「くらしのニュース」にも一部掲載しており、市内の食料品店や公共施設でご覧いただけます。(市民生活課)
















