学習意欲はきはきと 苫小牧高専で推薦入試

学習意欲はきはきと 苫小牧高専で推薦入試
緊張感漂う会場で面接官の質問に答える受験生=20日、苫小牧高専

 苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は20日、2024年度の推薦入試を行った。約100人の募集定員に対し、112人(前年度比4人減)が出願。緊張感が漂う会場で、受験生は面接官の質問に大きな声で答え、学習意欲を伝えた。

 試験は受験生1人につき10分程度の面接形式で、午前9時半に開始。面接官3人が、志望動機や入学後の抱負などを聞いた。

 試験を終えた厚真町の厚南中3年の女子生徒(15)は「大きな声ではきはきと話すよう心掛けたが緊張した。合格したら専門的な知識を学びたい」と話した。

 同校は今回から学校長推薦に代え、自己推薦制度を導入。入試担当者は「学校長推薦の前年度と受験者数にほとんど変わりはない」とした上で、受験者数の4割近くが女子生徒で「今年も多い」と述べた。

 20日は同校75人、札幌会場で36人、オンラインで1人が面接。26日に内定通知後2月20日に合格発表がある。一般学力選抜は同11日。

 一方、私立高校は19日、苫小牧中央高校で推薦と専願入試が行われた。駒大苫小牧高校は22日、北海道栄高校は23日に実施。一般入試は3校とも2月15日を予定している。

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