苫小牧市の市長職務代理者木村淳副市長は24日、療養中の岩倉博文市長の公務復帰について、2月1日から市役所に登庁できる見通しを明らかにした。当初はリハビリを兼ねた内部打ち合わせが中心で、体力の回復状況により本格的な公務復帰を想定。木村副市長は「2月14日の市議会定例会の招集告示で、正式な復帰となると考えている」と説明した。
定例記者会見で公表した。
木村副市長によると、岩倉市長の復帰は2段階で考えているといい、1段階目は2月1日から復職プログラムとして登庁。リハビリを兼ねて1日1~2時間、不定期に内部打ち合わせなどを行う。
体力と筋力の回復状況や医師との相談を踏まえ、2段階目で公務の時間やスケジュールを調整。正式な復帰となる14日に市役所で記者会見を行い、市議会定例会の招集告示や2024年度各会計予算案の発表などを予定している。
岩倉市長は、昨年11月7日に出張先の韓国で倒れ、帰国後の同12月1日に植え込み型除細動器(ICD)を取り付ける手術を受け、同9日に退院して自宅療養しながら、公務復帰に向けてリハビリに専念していた。
















