苫小牧市は24日、苫小牧市立病院の松岡伸一院長(67)が3月31日付で退任し、後任に堀田哲也副院長(54)が就任する人事を発表した。
堀田副院長は札幌市出身。1994年3月に北大学医学部を卒業し、専門はリウマチと膠原(こうげん)病。北大病院講師、JCHO北海道病院腎膠原病センター長などを経て、2018年7月から市立病院で副院長を務めている。
松岡院長は、上川町立病院院長や札幌社会保険総合病院副院長などを経て、14年4月に市立病院の院長に就任。10年間にわたって院長として地域医療を支え、65歳の定年後も勤務を延長してきた。
松岡院長は勇退後、苫小牧市保健センターで勤務する予定で、同院の佐々木薫事務部長は「コロナ禍に対応していただき、診療科で満遍なく医師を確保していただいた」と感謝している。
















